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    マスコミが措置入院を過剰に報道していることについて
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       最近起きた相模原の事件後、マスコミがこぞって措置入院に問題があるかの報道には精神障害者への偏見をより助長しかねないかと心配しています。また、この事件で措置入院の退院後の保護観察が義務づけられるような方向になっていくのは、自分も措置入院であるため不安でしかありません。

       

       自分は1992年に措置入院になり、最初の3カ月間保護室に居ました。保護室は、ベッドとトイレしかない部屋に入れられて内側から開けられないようになっています。なぜそうするのか?それは他の入院患者に危害が及ばないよう、調子が高すぎて動きが止まらない人を拘束するためです。自分は最初両手両足をベッドに縛られていました。ただ、これは病院側の正しい判断で、患者が落ち着くためには必要なものです。保護室に入っていたからといって傷害事件を起こすような人になるわけではありません。ただ、保護室に入っていないといけない状態の時に退院させてしまった場合は傷害事件を起こしてしまうかもしれません。

       

       精神科病院は身体的な検査のように状態を正確にみる手段というものがなく、たいがい患者の言動や状態が落ち着いてきたかなどで診断するため、患者がもし退院がしたいがために擬態つまり状態がいいとみせかける演技をした場合に、たいがい精神科医はそれに騙されてしまい、退院させてしまいます。なぜそれだけで退院させてしまうのかと思うと、最近の精神科の流れで地域移行、長期入院者の削減、短期入院の促進の影響があると思います。本当に問題のある入院患者でも早期に退院させたがる、精神科の流れがそうなってしまっていると思います。また退院後、ただ実家に住んでしまうようなのは良くないと思います。PSWやカウンセラーとも連携をとれる施設やデイケアなどにいかせないとダメだと思います。経過措置ですべて調べられるのは嫌ですが、サポートは必要だと思います。

       

       以上は僕の考えた正しくはないかもしれない個人の意見ですので、間違っていたらお許しください。

       

      (つぐお)

      Posted by : つぐお | - | 11:26 | - | - | -
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